「72の法則」で自分の資産は何年で倍になるかを考える

2019年4月9日

こんにちは。るたそです。

皆さん「72の法則」をご存知でしょうか?

72の法則というのは、元本をある利回りで複利で運用した場合に何年で資産が倍になるかというのを簡単に計算できる法則です。 72を年利(%)で割った結果が資産が2倍になる年数に近くなります。

どういうこっちゃ?と思うかもしれませんが、具体例で考えて計算してみるとこうなります。

例えば年利6%得られる資産を複利で運用するとします。これを72の法則に当てはめると

72 ÷ 6 = 12

となるので、年利6%で複利で運用していくと、12年で元本が約2倍になるというのが計算できます。重要なのが複利というところで、元本に加えて利子に対しても利子が付くようにする運用をするのがポイントになります。

100万円の元本に対して年利6%の商品を複利で運用する場合と元本の変化はこのようになります。

経過年元本(複利6%)
1,000,000
1年後1,060,000
2年後1,123,600
3年後1,191,016
4年後1,262,477
5年後1,338,226
6年後1,418,519
7年後1,503,630
8年後1,593,848
9年後1,689,479
10年後1,790,848
11年後1,898,299
12年後2,012,196

こんな感じで推移します。利回りが3%だと24年になります。

現在私のポートフォリオの利回りは下の表になるのですが、全部で年間利回り約4%なので、これを72の法則で考えると資産が倍になるまでにかかる年数は72÷4=18 ということで約18年ぐらいいかかることになります。もっと高配当な銘柄を選定していきたいですね。

配当購入額税抜き後利回り
日本株式457,75612,500,3003.66%
海外株式88,1011,814,3914.86%
積み立てFX61,268853,8507.18%
新興国債券19,614373,7025.25%
ソーシャルレンディング2,980100,0002.98%
総計629,71815,642,2434.03%

なお、この表でみると日本株の利回りが引くて海外株式の利回りが高くなっていますが、保有している海外株式の3分の2はNISA口座に入れているのも利回りが高くなる一因です。

私は配当重視で運用しており、出た配当を今のところ毎度何かに再投資している状態ですが、複利の観点で言うとパフォーマンスは無分配のインデックスファンドを買い続けるほうが税金を取られない分良くなるとと言われています。無分配のインデックスファンドは配当を内部的に再投資するため課税されない投資効率が良いためです。

ただし、別の記事で述べていますが、配当が出ないものをずっと保有するのは面白くないとの、インデックスファンドも右肩上がりで値上がりするわけではなく、市況の変化で価格が上下するため、仮に現金が必要になったときに売ろうとしても買値より寝下がっている場合もあります。そういう時に現金化しづらいため、私は一定量はインデックスファンドには投資してますが、多くを高配当銘柄で運用してキャッシュフローを確保するようにしています。



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